- 「心強い存在」:B4複雑 中山
- 公共図書館との違い
- 目的を持ってライブラリーに訪れると、助けになる本に出会えるはず
- 「本を探すことについて」:B3複雑 三澤
- とりあえず借りてみる
- 毎日ライブラリーに通おう
- バスを待つ時間でも十分
- A5棚には読みやすい本がある
- 「学費の元を取ろう!」:M1知能 鈴木
- 約180冊/年 = 学費 になる
- とりあえず借りてみて、少しでも読むという行動を起こそう
- 「情報ライブラリーという名の自由な空間」:B4知能 友広
- 「デザインコースから見た情報ライブラリーのススメ」:B4デザイン 日登
- プロのデザイナーの作品集を自身のデザイン活動の参考に(大型本コーナー)
- 「研究とライブラリ」:M1デザイン 大野
- 「意外と在学生が知らないこと」:B4システム 相内
- 教科書も置いている
- 所蔵していない本もリクエストで取り寄せられる
- 「勉強に最適な情報ライブラリー」:M1知能 成田
- 閲覧室を自習の場として活用
- 閲覧室は自習に最適な環境
- 「私のライブラリーの使い方」:M1デザイン 小松
- 幅広いジャンルの蔵書
- ライブラリーのサービスを活用しよう
- 「興味を覚えるA5棚」:M1知能 高橋
- 「色を塗る場所」:B2システム 伊藤
- 「無料で利用できる電子版参考書」:M2複雑 安部
- Maruzen eBook Library活用のすすめ
「新入生に向けて、先輩たちがライブラリーをどのように利用しているのか実体験ベースのコラムを300〜500字程度で書いて欲しい。」と依頼。制約は特に設けなかった。
➡︎1つの投稿に複数のテーマが入っていて分類が難しい。
とりあえず分類してみた。
- 場所別ライブラリー活用法
- 目的別ライブラリー活用法
- ライブラリーサービスの活用法
- 本の借り方のすすめ